「彼氏をもっと気持ちよくさせたい」「できれば自分の力でいかせてあげたい」
そう思っていても、実際には何をすればいいのか分からない女性も多いと思います。
ネットで調べるといろいろな方法が出てきますが、彼氏の反応が思ったほど変わらないと、「私ってエッチが下手なのかな」と自信をなくしてしまうこともあるでしょう。
彼氏がどんなときに気持ちよさそうなのかを知り、反応に合わせて少しずつ変えていくことも、とても大切です。
この記事では、初心者の女性でも取り入れやすい考え方から、彼氏を喜ばせるために試せることまで順番に紹介します。
彼氏をいかせたいなら「強くすればいい」と考えなくて大丈夫
彼氏がなかなかいかないと、
「もっと強くした方がいいのかな」
「もっと激しく動いた方がいい?」
と考えてしまうことがあります。
ですが、男性が気持ちいいと感じる方法は全員同じではありません。
刺激の強さを好む人もいれば、一定のリズムを心地よく感じる人もいます。途中で変化がある方が好きな男性もいるでしょう。
そのため、「彼氏をいかせるための正解はこれ」と一つの方法に決めてしまうよりも、彼氏本人がどんな刺激を好んでいるのかを知ることがスタートになります。
特に、ネットで見つけた方法を試して反応が薄かったとしても、それだけで「自分にはテクニックがない」と落ち込む必要はありません。
たまたま彼氏の好みと合わなかっただけという可能性もあります。
大切なのは、方法の数ではなく、相手の反応を見ながら調整できることです。
まず知っておきたいのは彼氏が何を気持ちいいと感じるか

付き合っている期間が長くても、彼氏が何を心地よいと感じているのか細かく知らないことはあります。
男性側も自分の好みを言葉にするのが恥ずかしく、「これがいい」と積極的には言わないこともあるでしょう。
だからこそ、女性側がすべてを勘だけで判断する必要はありません。
彼氏の表情や呼吸の変化を見てみる
彼氏を喜ばせようと一生懸命になるほど、自分が何をしているかばかりに意識が向いてしまいます。
そこで少し意識したいのが、彼氏の反応です。
表情だけでなく、
- 呼吸が少し変わった
- 体に力が入った
- 自然にこちらへ近づいてきた
- さっきより反応が大きくなった
といった変化もヒントになります。
もちろん、一つの反応だけで「これが正解」と判断する必要はありません。
ただ、ある方法を試したときに毎回反応がよくなるのであれば、彼氏が心地よく感じている可能性があります。
テクニックを覚えることと同じくらい、こうした小さな変化に気づけることも役立ちます。
「どっちが好き?」なら好みを聞きやすい
直接、
「どうすればいける?」
「何をすれば気持ちいい?」
と聞くのは、少し勇気が必要かもしれません。
彼氏にとっても、急に聞かれると答えにくい場合があります。
そんなときは、
「今の感じとさっきなら、どっちが好き?」
と二択にしてみる方法があります。
これなら彼氏も答えやすく、女性側も「全部教えてもらわなければ」と構えなくて済みます。
少しずつ聞いていけば、
「このくらいのペースが好きなんだ」
「変化をつけるより一定の方が好きみたい」
など、彼氏の好みが見えてきます。
反応がよかったことを途中で変えすぎない
彼氏の反応がよくなってくると、
「もっと気持ちよくしてあげたい」
と思い、別のことを試したくなることがあります。
でも、ここで次々に変えてしまうと、せっかく心地よかった感覚が途切れてしまうこともあります。
反応がよさそうなら、すぐに次のテクニックへ移らず、少し続けてみる。
そのうえで反応が落ち着いてきたら、少し変化をつける。
こうした調整ができるようになると、「何をすればいいのか分からない」という状態から抜け出しやすくなります。
彼氏をいかせるために女性が試しやすいこと

彼氏をいかせたいからといって、最初から難しいことを覚える必要はありません。
これまで受け身になることが多かった女性なら、ほんの少し行動を変えるだけでも、二人の雰囲気は変わります。
最初から大胆なことをする必要はない
「積極的になった方が男性は喜ぶ」と聞いても、
「急にそんなことをしたら変に思われそう」
と恥ずかしく感じる女性もいるでしょう。
そんな場合は、大きく変える必要はありません。
いつも彼氏に任せている場面で、女性側から少し近づいてみたり、自分から触れ合いを始めてみたりする程度でも十分です。
大切なのは、「上手にやらなければ」と演技することではなく、彼氏を喜ばせたいという気持ちを自然に行動へ移してみることです。
彼氏の反応を見ながら少しずつ慣れていけばよいでしょう。
いつも同じ流れなら少し変化をつけてみる
付き合いが長くなると、二人の時間にも自然と「いつもの流れ」ができてきます。
安心感がある一方で、毎回まったく同じだと刺激に慣れてしまうこともあります。
そこで、全部を変えるのではなく一部分だけ変えてみます。
普段より少しゆっくり時間を取る。
女性側から始めてみる。
いつもと少し違う雰囲気で過ごしてみる。
小さな変化なら取り入れやすく、彼氏の反応も比べやすくなります。
「今日はいつもより反応がいいな」と感じたら、そのとき何が違ったのか覚えておくと、次につなげやすくなります。
速さや強さより心地よいリズムを探す
彼氏をいかせようとすると、どうしても「もっと速く」「もっと強く」と考えがちです。
でも、それだけが方法ではありません。
男性によっては、刺激が頻繁に変わるより、気持ちいいと感じたリズムが続く方が集中しやすい場合もあります。
彼氏の反応がよくなったと感じたら、慌てて強くしたり速くしたりせず、まずはその感覚を少し続けてみる。
反応を見ながら小さく変化させる。
この方が、自分自身も落ち着いて彼氏の様子を見られます。
女性から少し積極的になるだけでも雰囲気は変わる
テクニックとは、体の動かし方だけを意味するものではありません。
女性から近づいたり、「今日は私から」と少し行動してみたりすることも、二人の時間に変化をつける方法です。
普段受け身になりがちな女性なら、特に効果を実感しやすい部分かもしれません。
もちろん、無理に大胆な女性を演じる必要はありません。
恥ずかしければ、少しだけ自分から動くところからで大丈夫です。
彼氏が嬉しそうな反応を見せたら、それが次に一歩踏み出す自信にもつながります。
彼氏をいかせようとして逆効果になりやすいこと

「もっと気持ちよくしてあげたい」という気持ちは素敵ですが、頑張りすぎることで二人とも余裕がなくなることがあります。
うまくいかないときほど、何かを追加する前に一度やり方を見直してみましょう。
反応がないからと次々に方法を変える
彼氏の反応が分かりにくいと、
「あれも試そう」
「これもやってみよう」
と、次々に方法を変えたくなります。
ところが、彼氏にとって心地よいところまで来ていたのに、その直前で別の方法へ変えてしまっている可能性もあります。
少し反応がよくなったと感じたら、一度その方法を続けてみる。
これだけでも違います。
「たくさんの技を知っていること」より、「相手に合ったことを見つけられること」の方が大切です。
強い刺激にすればいいと思い込む
なかなかいかないと、刺激を強めれば解決するように感じることがあります。
しかし、本人が好んでいない強さまで上げれば、かえって心地よさから離れてしまうこともあります。
彼氏の反応を確認しながら調整する方がよいでしょう。
また、女性自身が疲れたり痛みを感じたりしているのに、彼氏をいかせるためだけに無理を続ける必要もありません。
二人で楽しむ時間ですから、どちらか一方が我慢することを前提にしないことも大切です。
いくまで無理をして続ける
「ここまでやったのだから、いくまで頑張らなくちゃ」
と思ってしまう女性もいるかもしれません。
でも、毎回必ずいかなければならないわけではありません。
今日は疲れている。
気持ちはいいけれど、なかなかそこまでいかない。
そんな日もあります。
女性が限界まで頑張ってしまうと、次から二人の時間そのものが負担になりかねません。
途中で休んだり、違う楽しみ方に切り替えたりすることも選択肢です。
「まだ?」という空気を出してしまう
女性側が疲れてくると、
「まだいかないのかな」
と思ってしまうこともあるでしょう。
ただ、その焦りが相手に伝わると、男性側も「早くいかなければ」と意識しやすくなります。
射精に関しては、パフォーマンスへの不安など心理的要因が影響する場合があります。
彼氏がなかなかいかないときこそ、結果だけに意識を向けすぎないことも大切です。
なかなかいかないときは女性のテクニックだけが原因ではない

いろいろ試しても彼氏がなかなかいかない場合、「私が下手だから」と考える必要はありません。
射精が遅くなる背景には、心理的な要因だけでなく、飲酒や薬、身体的な状態などが関係することもあります。NHSでは、遅延射精の原因として心理的要因のほか、薬剤やアルコールなども挙げています。
特に、
「以前は問題なかったのに最近急に変わった」
「毎回かなり時間がかかり、本人も悩んでいる」
「一人のときにもいきにくくなっている」
といった場合は、女性がテクニックだけで解決しようとせず、本人が医療機関へ相談することも選択肢になります。
また、一部の抗うつ薬や高血圧の治療薬などが遅延射精に関係する場合もあります。服用している薬が気になる場合でも、自分の判断で中止せず、処方した医師へ相談することが大切です。
女性が方法を学ぶことで変えられる部分はあります。
でも、すべてを女性のテクニックだけで何とかしようとしなくて大丈夫です。
彼氏をいかせることばかり考えていた女性のケース
ここでは、同じような悩みを持つ女性をイメージした事例を紹介します。人物や状況は説明のための仮設定です。
20代後半のBさんは、彼氏がなかなかいかないことを気にしていました。
最初は、
「もっと上手になれば喜んでくれるはず」
と思い、ネットで見つけた方法をいろいろ試したそうです。
ところが、「次はこれ、その次はこれ」と自分の動きばかり気にするようになり、彼氏の表情を見る余裕がなくなってしまいました。
思ったような反応がないと、
「やっぱり私って下手なのかも」
と落ち込むようになります。
そこでBさんは、方法を増やすことより、彼氏がどんなときに反応しているのかを見るようにしました。
気になるときには、
「さっきと今ならどっちが好き?」
と聞いてみます。
すると、今まで「もっと変化をつけなきゃ」と思っていたのに、実は彼氏は気持ちいいと感じたことをそのまま続けてもらう方が好きだと分かってきました。
もちろん、それだけで毎回思いどおりになるわけではありません。
でもBさん自身は、
「何をやればいいのか分からない」
という焦りが以前より減り、彼氏との時間を楽しめるようになりました。
この事例で大切なのは、特別な技を一つ覚えたことではありません。
知識を増やしながら、その中から彼氏に合う方法を選べるようになったことです。
もっと彼氏を喜ばせたいなら基本から学ぶ方法もある

ここまで紹介したことは、今日からでも少しずつ試せます。
ただ、実際にやってみようとすると、
「彼氏の反応を見るといっても、具体的に何を見ればいいの?」
「自分から何をすればいいのか分からない」
「ネットの記事を読むたびに違う方法が出てきて迷ってしまう」
と感じることもあると思います。
そんな女性は、一つひとつ検索するだけでなく、女性側からできることを基本から順番に学ぶ方法もあります。
「ふたりの夜ノート」では、鷹宮りょうさんの女性向けセックステクニック教材について、どのような内容なのか、メリットや向いている女性などを別の記事で詳しく紹介しています。
もちろん、教材を見れば必ず彼氏をいかせられるというものではありません。
それでも、
「自己流では何をすればいいのか分からない」
「もっと彼氏の反応を理解できるようになりたい」
「今より少し自信を持って行動したい」
という女性なら、基本から学ぶ選択肢として内容を確認してみてもよいでしょう。
彼氏をいかせる方法についてよくある質問
彼氏をいかせられないのはエッチが下手だからですか?
それだけで判断する必要はありません。
その日の体調や疲れ、緊張なども関係しますし、彼氏が好む刺激と女性がしていることが少し違っている場合もあります。
まずは自分を責めるより、どんなときに彼氏の反応がよくなるのかを一緒に見つけていく方がよいでしょう。
男性が喜ぶ方法はみんな同じですか?
同じではありません。
好きなリズムや刺激、雰囲気などには個人差があります。
そのため、「男性にはこれが効く」と覚えるより、基本的な方法を知ったうえで彼氏の反応に合わせて調整することが大切です。
自分から積極的になると引かれませんか?
急に無理をして大胆になる必要はありません。
普段より少し自分から近づく、軽く好みを聞いてみるなど、小さな変化から始められます。
彼氏の反応を見ながら、二人にとって自然な距離感を探してみましょう。
何を試しても彼氏がなかなかいかない場合は?
女性側の方法だけが理由ではない可能性があります。
射精が難しい状態には、心理的要因、薬剤、アルコール、身体的な要因などが関係する場合もあります。
長く続いて本人も困っている場合は、医療機関への相談も選択肢です。
まとめ|彼氏をいかせる方法は相手の反応を知るところから
彼氏をいかせたいと思うと、
「特別なテクニックを覚えなくちゃ」
と考えてしまいがちです。
でも、大切なのは方法をたくさん知っていることだけではありません。
彼氏の表情や反応を見て、心地よさそうなことを見つける。
分からなければ「どっちが好き?」と聞いてみる。
反応がよければ、すぐ別の方法へ変えず少し続けてみる。
まずは、このくらいからでも十分です。
そして、もっと具体的な方法を知りたいと思ったら、男性が喜びやすいポイントや女性側からできることを基本から学ぶ方法もあります。
「彼氏を必ずいかせる」ことだけを目標にするのではなく、二人がもっと楽しめる方法を一つずつ増やしていくことを目指してみてください。
その積み重ねが、彼氏を喜ばせるだけでなく、女性自身が夜の時間に自信を持つことにもつながっていきます。