騎乗位の動き方がわからない女性へ|初心者でも無理なく動くコツを解説

エッチのテクニック

騎乗位の動き方がわからない女性へ|初心者でも無理なく動くコツを解説

「騎乗位になった瞬間、どう動けばいいのかわからなくなってしまう……」

彼氏から上になってほしいと言われても、上下に動けばいいのか、腰を前後に動かせばいいのか分からず、急に恥ずかしくなってしまう女性もいるのではないでしょうか。

私自身、女性から夜の悩みについて話を聞くなかで、「騎乗位だけは自分から動かなければいけない感じがして苦手」という声を耳にすることがあります。

でも、騎乗位は最初から激しく腰を動かす必要はありません。むしろ初心者ほど、姿勢を安定させて小さな動きから試し、彼の反応と自分の心地よさを確認することが大切です。

この記事では、騎乗位の基本的な考え方から、動き方がわからない女性でも試しやすいコツ、疲れにくくする方法まで順番に紹介します。

騎乗位の動き方がわからないのは珍しいことではない

騎乗位が苦手だからといって、「私ってエッチが下手なのかな」と落ち込む必要はありません。

ほかの体位では彼氏の動きに合わせることが多くても、騎乗位では女性側が姿勢やリズムを作る場面が増えます。そのため、経験が少ないうちは「何をしたら正解なの?」と戸惑いやすいのです。

特に初めての場合、頭の中では「何かしなきゃ」と思っていても、実際に上になると、

「上下に動けばいいのかな」
「腰ってどう動かすの?」
「彼は気持ちいいのかな」
「変な動きになっていないかな」

と、いろいろ考えて体が固まってしまうことがあります。

さらに、AVなどで大きく激しく動いている場面を見たことがあると、「騎乗位ではあれくらい動かなければいけない」と思い込んでしまうこともあるでしょう。

ですが、見せることを前提にした動きと、実際のカップルが心地よく感じる動きは同じとは限りません。

騎乗位で大切なのは、決められた「正しい動き」を再現することではなく、自分が無理なく続けられる動きと、彼が心地よく感じるリズムを二人で見つけることです。

最初から腰を器用に動かしたり、長時間動き続けたりする必要もありません。

むしろ「どう動けばいいかわからない」という段階なら、まずは体勢を安定させ、小さな動きから試す方がずっと始めやすくなります。

彼の反応を見ながら、「この動きなら続けられそう」「さっきより反応がいいかも」と一つずつ確認していけば大丈夫です。

騎乗位は、経験回数だけで突然上手になるものではありません。少し動き方の考え方を知るだけでも、「何をすればいいかわからない」という状態から抜け出しやすくなります。

あと、騎乗位だけでなく、「彼をもっと気持ちよくさせるにはどうしたらいいんだろう?」と悩んでいる方は、女性向けに基本から学べる方法を知っておくのも一つです。

スマホでも見られる動画形式なので、まずはどんな内容なのか気軽に確認してみてください。

→ 彼を喜ばせるテクニックを基本から見る

騎乗位では激しく上下に動かなくても大丈夫

騎乗位では激しく上下に動かなくても大丈夫

騎乗位の動き方がわからない女性ほど、「上に乗ったら自分がずっと激しく動かなければいけない」と考えてしまいがちです。

しかし、騎乗位には一つだけの正解があるわけではありません。大切なのは、大きな動きを再現することではなく、自分が無理なく動けて、彼の反応も確かめられるペースを見つけることです。

最初は動きを小さくし、「これなら続けられそう」と感じる範囲から慣れていく方が、余計な緊張も減らしやすくなります。

最初は小さな動きから慣れていく

初めて騎乗位をするときは、いきなり大きく体を動かそうとすると、バランスを取ることばかりに意識が向いてしまいます。

「ちゃんと動かなきゃ」と頑張るほど体に力が入り、すぐに疲れてしまうこともあります。

まずは姿勢を安定させた状態で、無理のない範囲で小さくリズムをつけてみるくらいから始めて構いません。

最初から一定の速さを保つ必要もありません。ゆっくり試してみて、彼の表情や呼吸、体の動きなどに変化があるかを見ながら、自分が動きやすいペースを探します。

ここで意識したいのは、「たくさん動くほど上手」というわけではないことです。

大きく動こうとして自分が苦しくなるより、余裕を持って彼の反応を見られる方が、二人に合った動きを見つけやすくなります。

上下だけでなく前後に動く方法もある

「騎乗位の動き」と聞くと、体を上下させる姿を思い浮かべる女性も多いかもしれません。

ただし、動かし方は上下だけではありません。

姿勢を大きく崩さないまま、体重を少し前後に移すような動きの方が楽に感じる女性もいます。

どちらがよいかは、女性の体格や姿勢、二人の相性によっても変わります。そのため、「この動き方をしなければいけない」と決める必要はありません。

たとえば、上下に動こうとしてすぐ太ももが疲れてしまうなら、一度動きを小さくしてみる。それでも大変なら、前後に重心を移すような動きを試してみる。

このように、一つの方法にこだわらず調整することがポイントです。

彼の反応に変化があれば、その動きを少し続けてみてもよいでしょう。反応が分かりにくければ、「今の感じと、さっきの感じならどっちが好き?」と軽く聞いてみる方法もあります。

自分だけで正解を当てようとしなくなると、騎乗位へのプレッシャーもかなり減らせます。

自分が安定しやすい姿勢を見つける

動き方ばかり気にしがちですが、初心者の場合はどう動くかより、まず安定していられるかの方が大切です。

姿勢が不安定なまま無理に動こうとすると、手や脚に余計な力が入り、「騎乗位ってこんなに疲れるの?」と感じやすくなります。

最初は自分が安心できる位置を探し、必要であれば手をついて体を支えるなど、無理のない姿勢を優先しましょう。

映画やAVのように見栄えのよい姿勢を作る必要はありません。

また、途中で疲れてきたら、ペースを落としたり一度動きを止めたりしても大丈夫です。騎乗位だからといって、最初から最後まで女性だけが動き続ける必要もありません。

二人でタイミングを合わせたり、疲れたら別の体勢に変えたりして構いません。

騎乗位が苦手な女性ほど、「上手に見せること」を目標にするより、まずは自分が余裕を持って動ける姿勢を見つけることから始めた方が、結果的に彼の反応にも気づきやすくなります。

騎乗位の動き方がわからない女性が最初に試したいコツ

騎乗位の動き方がわからない女性が最初に試したいコツ

騎乗位に慣れていないと、「上になったら何かしなきゃ」と焦ってしまいます。

でも、最初からきれいに腰を動かしたり、長く一定のリズムを保ったりする必要はありません。まずは姿勢を安定させて、ゆっくり動きながら二人に合うペースを探す方がずっと自然です。

「上手に見せる」よりも、「自分が無理なく動けること」と「彼の反応を確認できること」を優先してみましょう。

まずは彼に体を預けすぎず姿勢を安定させる

最初に意識したいのは、動きそのものよりも姿勢です。

体勢が安定していない状態で無理に動こうとすると、太ももや腰に力が入りやすく、すぐ疲れてしまいます。すると、「騎乗位はしんどい」「やっぱり私には無理かも」と苦手意識が強くなりやすくなります。

まずは、自分が怖さや不安を感じにくい位置を探してみてください。

必要なら手をついて体を支えたり、少し前傾になったりしても構いません。見た目を気にして背筋を伸ばし続けるより、自分が余裕を持てる姿勢の方が大切です。

姿勢が安定すると、「次は少し動いてみよう」と考える余裕も生まれます。

最初から全部を同時にやろうとせず、

「まず姿勢」
「次に小さく動く」
「そのあと反応を見る」

くらいに分けて考えると、かなり取り組みやすくなります。

ゆっくり動きながら楽なリズムを探す

姿勢が安定したら、いきなり速く動こうとせず、自分がコントロールしやすい小さな動きから始めます。

このとき、「正しい速さ」を探そうとしなくても大丈夫です。

ゆっくり動いてみて、自分が力まず続けられるリズムを見つけていきます。少し速くしてみたり、逆にゆっくりに戻したりしながら調整してみてもよいでしょう。

騎乗位に慣れていない女性ほど、「一度決めたリズムをずっと続けなければ」と考えがちですが、実際には途中でペースを変えて構いません。

むしろ、余裕がある方が彼の反応も見やすくなります。

「このくらいなら疲れにくい」
「こっちの動きの方が自然にできる」

という感覚も大切にしてください。

相手を喜ばせることばかりに集中して、自分が苦しい動きを続ける必要はありません。

同じ動きを続けず彼の反応を確認する

騎乗位が上手な女性というと、腰を器用に動かせる女性を想像するかもしれません。

しかし、実際には彼の反応を見ながら調整できることも大切なポイントです。

少しペースを変えたときに呼吸が変わったり、体の動きが変化したりすることがあります。そうした反応が見られたら、「この感じが好きなのかな」と判断するヒントになります。

ただし、男性の反応は人によって違います。

分かりやすく反応する人もいれば、気持ちよくてもあまり表情に出ない人もいます。そのため、反応が薄いからといって「私の動きがダメなんだ」とすぐに判断する必要はありません。

よく分からないときは、

「このくらいの速さはどう?」
「さっきと今ならどっちがいい?」

と短く聞いてみるのも一つの方法です。

「どうすればいい?」と全部を相手に聞くより、二択にすると彼も答えやすくなります。

こうして少しずつ好みを知っていけば、自分だけで正解を探し続ける必要がなくなります。

疲れたら無理に動き続けなくていい

騎乗位でよくある悩みの一つが、「すぐ疲れてしまう」というものです。

特に慣れないうちは、普段あまり使わない部分に力が入りやすいため、思っていた以上に疲れることがあります。

ここで無理をして動き続ける必要はありません。

ペースを落としたり、一度止まったり、体勢を変えたりして大丈夫です。

「途中で止まったら雰囲気が悪くなるかも」と心配する女性もいますが、二人の時間はパフォーマンスではありません。

むしろ、つらいのに我慢して続けていると、騎乗位そのものが嫌になってしまいます。

余裕がなくなってきたら、

「ちょっと疲れちゃった」
「少しゆっくりでもいい?」

くらいの軽い言い方でも十分です。

自分の状態を伝えることは、相手をがっかりさせることではありません。

騎乗位は、女性が一人で頑張り続ける体位ではなく、二人で合わせていくものです。

最初は数十秒でも、「前より落ち着いて動けた」「彼の反応を見る余裕があった」と感じられれば十分な進歩です。

少しずつ慣れていくうちに、自分が動きやすい姿勢やリズムも自然と分かってきます。

「私の騎乗位、気持ちよくないかも」と不安になったときの見方

「私の騎乗位、気持ちよくないかも」と不安になったときの見方

騎乗位で自分から動いていると、どうしても彼の反応が気になりやすくなります。

「表情があまり変わらない」
「声が少ない」
「私の動き、気持ちよくないのかな」

そんなふうに考え始めると、余計に体が固くなってしまうこともあります。

ただ、男性の反応はとても個人差があります。分かりやすく声や表情に出る人もいれば、気持ちよくてもあまり反応を見せない人もいます。

そのため、一つのサインだけで「うまくできていない」と決めつける必要はありません。

表情だけで判断しなくてもいい

彼の顔を見ても反応が分かりにくいと、「私、変な動きしてる?」と不安になるかもしれません。

でも、気持ちよさの表れ方は人それぞれです。

表情があまり変わらなくても、リラックスしていたり、動きを合わせようとしていたりすることもあります。

逆に、分かりやすい表情をしているからといって、その動きが必ずベストとも限りません。

騎乗位では、彼の顔だけをずっと観察する必要はありません。

自分が緊張していないか、無理な姿勢になっていないか、二人のリズムが合っているかも同じくらい大切です。

「彼の反応を読み取らなきゃ」と集中しすぎるより、全体の雰囲気を見るくらいの気持ちでいた方が自然に動きやすくなります。

息づかいや体の動きも反応のヒントになる

反応を見るときは、表情以外にも目を向けてみましょう。

たとえば、動きを少し変えたときに呼吸が変わったり、彼の体がこちらのリズムに合わせて動いたりすることがあります。

そうした変化は、彼の好みを知るヒントになることがあります。

大切なのは、「反応が出たから絶対にこの動きが正解」と決めつけないことです。

少し続けてみて、二人とも無理がないかを確認します。自分が苦しいなら、彼の反応がよくても同じ動きを頑張り続ける必要はありません。

騎乗位は、彼だけを満足させるためのものではありません。

自分も落ち着いていられること、疲れすぎないこと、嫌な痛みがないことを優先しながら調整していきましょう。

好みがわからないなら二択で聞いてみる

彼の反応を見てもよく分からないときは、直接聞いてしまうのが一番確実です。

とはいえ、

「私の騎乗位、どう?」
「気持ちいい?」

と聞くのは、少し勇気がいる女性もいるでしょう。

そんなときは、答えやすい二択にしてみる方法があります。

「ゆっくりと少し速め、どっちが好き?」
「さっきの感じと今の感じならどっ感じと今の感じならどっち?」

このくらい短い聞き方なら、雰囲気を大きく壊しにくく、彼も答えやすくなります。

また、彼の答えを「採点」だと思わなくても大丈夫です。

たとえば「さっきの方が好き」と言われても、今の動きが下手という意味ではありません。ただ好みが一つ分かっただけです。

こうして少しずつ二人の好みを共有できるようになると、「何をすればいいのか分からない」という不安も減っていきます。

騎乗位が上手くなるというのは、派手な動きを覚えることだけではありません。

彼の反応を見たり、必要なときに聞いたりしながら、二人に合う動きを見つけていけることも大切な上達の一つです。

騎乗位でうまく動けない女性がやりがちなこと

騎乗位でうまく動けない女性がやりがちなこと

騎乗位の動き方がわからないと、「もっと頑張らなきゃ」「彼を気持ちよくさせなきゃ」と力が入りやすくなります。

ですが、うまくいかない原因はテクニック不足だけとは限りません。むしろ、上手にしようと意識しすぎることで、体が固くなったり、疲れやすくなったりすることもあります。

ここでは、騎乗位に慣れていない女性がやりがちなことを見ていきましょう。

AVのように大きく激しく動こうとする

騎乗位というと、AVなどで女性が大きく上下に動いている場面を思い浮かべる人もいるかもしれません。

そのイメージが強いと、「騎乗位はあれくらい激しく動かないと気持ちよくないのかな」と思ってしまうことがあります。

でも、映像として見せるための動きと、実際に二人が心地よく感じる動きは別です。

大きく動こうとすればするほど、姿勢が不安定になったり、脚や腰が疲れたりすることもあります。慣れていない状態で無理をすると、動きそのものに集中しすぎて、彼の反応を見る余裕までなくなってしまいます。

最初は派手さよりも、無理なく続けられる小さな動きで十分です。

「もっと大きく動かなきゃ」ではなく、「このくらいなら落ち着いて動ける」と感じる範囲を基準にしてみてください。

とはいえ、騎乗位に限らず、夜のテクニックは「見よう見まね」だけでは分かりにくいこともあります。

「動き方だけでなく、彼が喜びやすいポイントももう少し具体的に知りたい」という方は、女性向けにまとめられた方法を一度見ておくと、自分なりに試しやすくなります。

→ 女性向けのセックステクニックを詳しく見る

相手を喜ばせることばかり考えてしまう

「彼を満足させたい」という気持ちは自然なものです。

ただ、その気持ちが強すぎると、自分のことを後回しにしてしまうことがあります。

彼の表情ばかり気にして、

「もっと速い方がいいかな」
「止まったらがっかりするかな」
「私が頑張らないといけないのかな」

と考え続けていると、騎乗位が楽しむ時間ではなく、試験のように感じてしまいます。

二人の時間なので、彼の心地よさだけでなく、自分が無理なくいられることも大切です。

自分が落ち着いている方が、相手の反応にも気づきやすくなります。結果として、二人に合った動きを探しやすくなるでしょう。

「彼を喜ばせるために正解を当てる」のではなく、二人で好みを見つけていくくらいに考えると、気持ちも少し楽になります。

疲れているのに頑張り続ける

騎乗位では、普段とは違う姿勢を取るため、思った以上に脚や腰が疲れることがあります。

特に慣れないうちは、体に余計な力が入っていることもあり、「まだ少ししか動いていないのに疲れた」と感じることも珍しくありません。

そこで、

「途中で止まったら下手だと思われるかも」

と無理をして続ける必要はありません。

疲れたら動きを小さくしたり、ペースを落としたり、一度休んだりして大丈夫です。体勢そのものを変えても構いません。

また、痛みや強い違和感がある場合は我慢しないことも大切です。

「ちょっと疲れたからゆっくりにするね」

と一言伝えるだけでも、相手には十分伝わります。

騎乗位が上手くなりたいと思うと、どうしても「できなかった部分」に目が向きます。

でも、最初から長く動けることよりも、

「今日は少し落ち着いて動けた」
「彼の反応を見る余裕ができた」
「自分が楽な姿勢が少し分かった」

という小さな変化の方が大切です。

こうした経験を重ねるうちに、自分に合う動きや二人のリズムも少しずつ分かってきます。

「動き方がわからなくて恥ずかしい」と悩んでいた女性のケース

ここでは、同じ悩みを持つ女性をイメージした事例を紹介します。人物や状況は説明のための仮設定です。

30代のAさんは、彼氏との時間そのものは嫌いではありませんでしたが、騎乗位だけは苦手でした。

彼から「上になってみる?」と言われるたびに、

「どう動けばいいの?」
「変な動きをして笑われたらどうしよう」

という気持ちが先に出てしまい、なるべく避けていたそうです。

一度挑戦したときも、「騎乗位なら上下に動かなければ」と思い、大きく動こうとしました。

ところが、すぐに脚が疲れてしまいます。

彼の反応を見る余裕もなく、「やっぱり私には向いていない」と感じ、その後しばらく自分から騎乗位をしようとは思えませんでした。

「上手に動かなきゃ」と考えるのをやめてみた

Aさんが少し楽になったきっかけは、「騎乗位には一つの決まった動き方があるわけではない」と知ったことでした。

次に試したときは、最初から大きく動くのをやめました。

まずは自分が安定していられる姿勢を作り、その状態から無理のない範囲でゆっくり動いてみることにしたのです。

すると、以前のように数十秒で疲れて焦ってしまうことが少なくなりました。

まだ「上手にできている」という感覚はなかったものの、少なくとも、

「これなら少し続けられるかも」

と思えるようになったそうです。

彼の反応を見ながら少しずつ変えていった

慣れてくると、Aさんは「自分がちゃんと動けているか」だけでなく、彼の反応にも目を向けられるようになりました。

少しペースを変えたときに彼の反応が変われば、その動きを少し続けてみる。

逆に自分が疲れてきたら、無理をせずゆっくりに戻す。

どちらがいいのか分からないときには、「今のとさっきの、どっちが好き?」と聞いてみることもありました。

最初は聞くこと自体が恥ずかしかったものの、彼が普通に答えてくれたことで、

「私一人で正解を考えなくてもいいんだ」

と思えるようになったそうです。

「できるか・できないか」から考えなくなった

Aさんの場合、ある日突然、騎乗位が得意になったわけではありません。

疲れて途中でやめる日もあれば、「今日はあまりうまく動けなかった」と感じる日もありました。

それでも以前との大きな違いは、騎乗位を「自分のテクニックを採点される時間」だと思わなくなったことです。

姿勢や動き方の基本を少し知り、彼の反応を見ながら調整するようになると、

「今日はこの動きがやりやすかった」
「彼はこのくらいのペースが好きみたい」

と、少しずつ二人に合う方法を見つけられるようになりました。

騎乗位の動き方がわからないと、「経験が少ないから仕方ない」「センスがないのかも」と考えてしまうことがあります。

でも、最初に必要なのは器用さよりも、どんなふうに試して、何を見ながら調整すればよいのかを知ることです。

一度で完璧にできなくても構いません。

自分が無理なくできる動きを一つ見つけ、そこから彼の反応に合わせて少しずつ調整できるようになれば、それだけでも「何をすればいいのかわからない」という不安は小さくなっていきます。

騎乗位をもっと上手くなりたいなら基本から知る方法もある

騎乗位をもっと上手くなりたいなら基本から知る方法もある

ここまで紹介したように、騎乗位は最初から激しく動いたり、難しい腰の動きを覚えたりしなくても大丈夫です。

まずは自分が安定しやすい姿勢を見つけ、小さな動きから始めながら、彼の反応に合わせて少しずつ調整していくだけでも、「何をすればいいのかわからない」という状態からは抜け出しやすくなります。

ただ、実際に試してみると、

「もっと具体的な動き方を知りたい」
「騎乗位以外も自分からできるようになりたい」
「彼が喜びやすいポイントを基本から知りたい」

と感じることもあるかもしれません。

ネットで一つずつ調べる方法もありますが、情報がバラバラに見つかるため、「結局どこから覚えればいいの?」と迷ってしまうこともあります。

そんな場合は、女性向けにまとめられた方法を基本から学ぶという選択肢もあります。

当サイトでは、鷹宮りょうさんの「彼を虜にして離さないセックステクニック大全集」について、内容や特徴、どのような女性に向いているのかを別の記事で詳しく紹介しています。

騎乗位だけでなく、「彼氏との時間にもう少し自信を持ちたい」「いつも彼任せになってしまうのを少し変えたい」という方は、どのような内容なのか一度確認してみてもよいでしょう。

動画はスマホでも視聴できるため、パソコンを開かなくても、自分の好きなタイミングで確認できます。

鷹宮りょうのセックステクニック大全集の内容を詳しく見る

もちろん、騎乗位の動き方を知るためだけに教材が必要なわけではありません。

この記事で紹介した方法から試してみて、それでも「もっと具体的に知りたい」「自己流だと不安」と感じたときに、基本から学ぶ方法の一つとして検討するくらいで十分です。

騎乗位の動き方についてよくある質問

騎乗位は上下に動くのが正解ですか?

上下だけが正解というわけではありません。

前後に重心を移すような動きの方が楽に感じる女性もいますし、小さな動きの方が彼の反応を確認しやすい場合もあります。

大切なのは、「この動きが正しい」と決めつけることではなく、自分が無理なく続けられて、彼も心地よく感じやすい動きを見つけることです。

最初は小さくゆっくり動き、そこから二人に合うリズムを探してみるとよいでしょう。

腰をうまく動かせないのですが大丈夫ですか?

大丈夫です。

騎乗位というと「腰を器用に動かさなければ」と思いがちですが、最初から複雑な動きをする必要はありません。

腰だけを動かそうと意識しすぎると、かえって体に力が入りやすくなります。

まずは姿勢を安定させ、体全体で小さくリズムを作るくらいから始めてみましょう。

慣れてくると、自分が動きやすい範囲も少しずつ分かってきます。

騎乗位ですぐ疲れてしまう場合はどうすればいいですか?

すぐ疲れるからといって、騎乗位が苦手だと決めつける必要はありません。

慣れていないうちは、太ももや腰などに余計な力が入りやすいため、短時間でも疲れることがあります。

疲れてきたら、動きを小さくしたり、ペースを落としたり、一度止まったりして構いません。

また、最初から長く続けようとせず、「今日は少しだけ試す」くらいでも十分です。

無理を重ねるより、少しずつ慣れた方が苦手意識も残りにくくなります。

彼が気持ちいいのか判断できないときはどうすればいいですか?

彼の表情だけでは判断できないこともあります。

呼吸や体の動き、こちらの動きに合わせているかなども反応のヒントになりますが、それでも分からなければ直接聞くのが一番確実です。

ただ、「どう?」「気持ちいい?」と聞くのが恥ずかしい場合は、

「ゆっくりと少し速め、どっちが好き?」
「さっきと今ならどっちがいい?」

のように二択にすると聞きやすくなります。

彼の好みを知ることは、自分の動きを採点してもらうことではありません。

二人に合う方法を一緒に探すための会話だと考えると、聞きやすくなるでしょう。

まとめ|騎乗位は自分に合う小さな動きから覚えていこう

騎乗位の動き方がわからないと、「もっと激しく動かないといけないのかな」「私が下手だから彼の反応が薄いのかな」と不安になってしまうことがあります。

でも、最初から大きく上下に動いたり、腰を器用に使ったりする必要はありません。

まずは、自分が安定していられる姿勢を作り、小さくゆっくり動いてみることから始めてみましょう。上下だけでなく、前後に重心を移すような動きの方が楽に感じる女性もいます。

そして、彼の表情だけでなく、呼吸や体の動きも見ながら、反応が分かりにくいときは「さっきと今ならどっちが好き?」と軽く聞いてみるのも一つの方法です。

大切なのは、騎乗位を「女性が一人で上手にこなすもの」と考えすぎないことです。

疲れたら休んでもいいですし、体勢を変えても構いません。痛みや強い違和感があるなら、無理をして続ける必要もありません。

今日から意識するとしたら、まずは**「大きく動こうとせず、自分が楽に続けられる小さな動きを一つ見つけること」**からで十分です。

少しずつ彼の好みや自分の動きやすさが分かってくれば、「何をすればいいのかわからない」という不安も減っていきます。

騎乗位だけでなく、「もっと自分から動けるようになりたい」「彼氏との時間にもう少し自信を持ちたい」と感じたときは、自己流だけで悩まず、基本から順番に学ぶ方法を取り入れてみるのもよいでしょう。

完璧な動きを覚えることよりも、二人に合う方法を少しずつ見つけていくことの方が大切です。

-エッチのテクニック