「彼氏がなかなかいかなくて、毎回エッチのあとぐったりする……」
彼氏を満足させたい気持ちはあるのに、時間が長くなるほど体は疲れるし、「まだ頑張らないといけないの?」と思ってしまう。そんな自分に罪悪感を持っている女性もいるかもしれません。
でも、彼氏がいくまで女性が無理をして続ける必要はありません。
疲れたときは休んでもいいですし、痛みや違和感があるなら途中でやめても大丈夫です。
また、「もっと彼氏を気持ちよくさせられたら」と考えている場合も、長時間頑張ることだけが方法ではありません。男性の反応や心地よく感じやすいポイントを知ることで、力任せではない工夫ができることもあります。
女性向けの鷹宮りょう「彼を虜にして離さないセックステクニック大全集」のように、彼氏を喜ばせる方法を基本から学ぶ選択肢もあります。ただし、遅漏そのものを治療するための教材ではありません。
この記事では、彼氏がなかなかいかなくて疲れるときに無理をしないための考え方や、彼氏への伝え方、二人で試せる工夫を紹介します。
「私がもっと頑張らなきゃ」と一人で抱え込まず、二人とも心地よく過ごせる方法を探していきましょう。
彼氏がなかなかいかなくて疲れる…無理して続けなくて大丈夫

彼氏がなかなかいかないと、「ここでやめたら悪いかな」「いくまで続けないと満足してもらえないかも」と思ってしまうことがあります。
でも、女性側が疲れているのに無理をして続ける必要はありません。
エッチはどちらか一人が頑張り続けるものではなく、二人が心地よく過ごすための時間です。
もし途中で体がつらくなったり、気持ちがついていかなくなったりしたら、休んだり終わりにしたりしても大丈夫です。
彼氏がいくまで続けなければいけないわけではない
「彼氏がまだだから」と思うと、つい自分の疲れを後回しにしてしまいます。
特に彼氏を喜ばせたい気持ちが強い女性ほど、
「もう少し頑張ればいってくれるかも」
「途中でやめたら申し訳ない」
と考えやすいものです。
ただ、疲れ切るまで続けたからといって、必ず彼氏がいけるとは限りません。
むしろ女性がつらそうにしていることに彼氏が気づくと、「早くいかなきゃ」と焦り、二人とも余計に疲れてしまうこともあります。
そんなときは、
「ちょっと疲れてきたから休もうか」
「今日はここまででもいい?」
と伝えて構いません。
途中で終わることは失敗ではありません。
二人とも無理をしないことのほうが、次の時間を前向きに楽しみやすくなります。
疲れだけでなく痛みや違和感があるなら我慢しない
時間が長くなると、単純な疲れだけでなく、女性側に痛みやヒリヒリした違和感が出ることもあります。
その状態で「彼氏がまだだから」と続けるのはおすすめできません。
少しでも痛みが出たら、一度止めて休むことを優先して大丈夫です。
彼氏を満足させたいという気持ちは素敵ですが、自分の体を我慢させることとは別です。
「痛いから今日はここまでにしたい」
と伝えることは、彼氏を拒絶することではありません。
むしろ、お互いが無理なく楽しむために必要なコミュニケーションです。
「もっと頑張る」以外の方法もある
彼氏がなかなかいかないと、女性側はつい「もっと長く」「もっと強く」と考えてしまいがちです。
でも、時間や力だけで解決しようとすると、女性の負担ばかりが増えてしまいます。
彼氏がどんなときに反応がよいのかを知ったり、二人のペースを変えたりすることで、別の工夫が見つかる場合もあります。
「男性の反応なんてよく分からない」という女性なら、先ほど触れた鷹宮りょうさんの女性向け教材のように、男性が喜びやすいポイントやテクニックを基本から学ぶ方法もあります。
もちろん、教材を使えば彼氏の遅漏が治るという意味ではありません。
ただ、「長時間頑張るしか方法がない」という状態から、できることの選択肢を増やすことにはつながります。
まず大切なのは、彼氏をいかせることよりも、女性自身が「もう無理」と感じるところまで頑張らないことです。
二人とも楽しめる範囲で続ける。
それくらいの気持ちで考えて大丈夫です。
なぜ彼氏がなかなかいかないと女性まで疲れてしまうの?

彼氏がなかなかいかない状態が続くと、体だけでなく気持ちまで疲れてしまうことがあります。
最初は「今日は時間がかかるな」くらいでも、毎回同じことが続くと、「また長くなるのかな」と構えてしまうようになることもあります。
ここでは、女性側が疲れやすくなる理由を整理してみましょう。
いくまで続けなければと思ってしまう
一番大きいのは、「彼氏がいくまで終われない」と考えてしまうことです。
彼氏を喜ばせたい気持ちが強いほど、
「ここでやめたらかわいそう」
「もう少し頑張ればいってくれるかも」
と、自分の疲れを後回しにしやすくなります。
でも、エッチは彼氏がいけば成功、いかなければ失敗というものではありません。
その日の体調や気分によっては、最後までいかないこともあります。
「今日はここまででもいい」と思えるだけで、女性側の気持ちはかなり楽になります。
時間が長くなるほど体がつらくなる
単純に、長時間同じ姿勢や動きを続ければ体は疲れます。
腕や腰がつらくなったり、だんだん集中できなくなったりするのは不自然なことではありません。
それでも「彼氏がまだだから」と続けていると、楽しい時間よりも「いつ終わるんだろう」という気持ちが強くなってしまいます。
特に毎回長時間になる場合は、女性側の負担が積み重なっていきます。
疲れたと感じたら、その時点で少し休む。
それだけでも十分です。
「私が下手なのかも」と精神的にも疲れてしまう
彼氏がなかなかいかないと、女性は自分のテクニックに原因があるように感じてしまうことがあります。
「元カノとは普通にいけたのかな」
「私では気持ちよくないのかな」
「もっと上手なら違うのかな」
そんなことを考えながら毎回過ごしていると、体以上に気持ちが疲れてしまいます。
ただ、彼氏がなかなかいかない理由は女性のテクニックだけではありません。
疲れやストレス、緊張、体調などが関係することもあります。
一方で、彼氏の好みや反応を知ることで女性側から工夫できる部分もあります。
大切なのは、「全部私のせい」と考えるのではなく、二人で調整できる部分と、女性だけでは変えられない部分を分けて考えることです。
彼氏も焦り始めると二人とも楽しめなくなる
時間が長くなってくると、彼氏自身も、
「まだいけない」
「彼女も疲れているかも」
「早くいかないと」
と焦り始めることがあります。
女性も疲れていて、彼氏も焦っている。
こうなると、二人とも楽しむより「早く終わらせなきゃ」という雰囲気になってしまいます。
そんなときは、無理に続けるより、一度止めてしまうほうがよいこともあります。
「今日はなかなかいかないね。でも無理しなくていいよ」
と伝えるだけでも、彼氏のプレッシャーは少し軽くなるはずです。
彼氏がなかなかいかなくて疲れるときは、女性が頑張る量を増やすより、二人が無理をしないルールを作ることのほうが大切です。
次は、実際に疲れてきたとき、その場でどう対応すればよいのかを具体的に見ていきます。
疲れてきたときはどうしたらいい?

彼氏がなかなかいかず、女性側が「もう疲れた」と感じてきたら、そのまま無理を続ける必要はありません。
大切なのは、彼氏をいかせることよりも、二人ともつらくならない範囲で過ごすことです。
疲れているのに我慢を続けると、次第にエッチそのものが負担に感じやすくなります。そうなる前に、途中で休んだり終わりにしたりして大丈夫です。
「ちょっと休もう」と途中で止めてもいい
「途中で止めたら彼氏がかわいそう」と思ってしまう女性もいるかもしれません。
でも、疲れた状態で無理に続けても、女性側はどんどんつらくなりますし、彼氏もそれに気づけば余計に焦ってしまうことがあります。
そんなときは、
「ちょっと疲れてきたから休もうか」
「少しゆっくりしたいな」
と伝えるだけでも十分です。
いきなり「もう無理」と突き放す必要はありません。
自分の状態をそのまま伝えるようにすると、彼氏を責める雰囲気にもなりにくいです。
少し休んで二人とも気持ちが戻れば続けてもいいですし、そのまま終わりにしても構いません。
一つの方法を長時間続けようとしない
彼氏がなかなかいかないと、「このまま続けていればいつかいくかも」と考えて、同じことを長時間続けてしまうことがあります。
ただ、女性側の腕や腰がつらくなっているのに、ひたすら頑張り続ける必要はありません。
彼氏の反応があまり変わらないなら、一度休んだり、雰囲気を変えたりする方法もあります。
ここで大切なのは、刺激をどんどん強くすることではなく、彼氏の反応を見ながら無理のない範囲で変えることです。
「もっと頑張らないと」ではなく、「この方法は彼氏に合っているかな?」と考えるだけでも、女性側の負担は減らしやすくなります。
彼氏がいくことだけをゴールにしない
彼氏がなかなかいかないと、いつの間にか「今日はちゃんといけるかどうか」が二人の時間の評価になってしまうことがあります。
でも、毎回必ず射精しなければならないわけではありません。
二人で心地よく過ごせたなら、それだけでも十分です。
彼氏がいかなくても、
「今日はこのくらいにしよう」
「一緒にゆっくりしようか」
と終わりにして大丈夫です。
むしろ、毎回「いくまで終われない」という雰囲気になると、女性だけでなく彼氏にもプレッシャーがかかります。
「いけない日があってもいい」と二人で思えるほうが、次回も構えずに過ごしやすくなります。
女性自身が痛みや違和感を我慢しない
疲れ以上に気をつけたいのが、痛みやヒリヒリ感などの違和感です。
長時間になると、女性側の体に負担がかかることがあります。
そんなときに、
「彼氏がまだだから」
「途中でやめるのは悪いから」
と我慢して続ける必要はありません。
痛みが出たら、その時点で一度止めることを優先してください。
「ちょっと痛くなってきたから、今日はここまでにしたい」
と伝えて構いません。
彼氏を喜ばせることと、女性が痛みを我慢することは別です。
二人の時間を長く大切にしていくためにも、自分の体のサインを無視しないことはとても大切です。
彼氏がなかなかいかないときに必要なのは、女性が限界まで頑張ることではありません。
疲れたら休む。痛ければ止める。そして、いかない日があっても気にしすぎない。
この3つを二人の中で当たり前にできるようになるだけでも、女性側の負担はかなり変わってきます。
彼氏を傷つけず「疲れた」と伝えるには

彼氏がなかなかいかず、自分はもうかなり疲れている。
そんなときでも、「疲れた」と言ったら彼氏が傷つくかもしれないと思って、つい我慢してしまう女性は少なくありません。
ただ、何も言わずに無理を続けると、女性側の負担がどんどん大きくなってしまいます。
大切なのは、彼氏を責めるのではなく、自分の状態として伝えることです。
「まだいかないの?」ではなく自分の状態を伝える
疲れてくると、つい、
「まだいかないの?」
「いつまでかかるの?」
と言いたくなることもあるかもしれません。
ですが、この言い方は彼氏にとって「早くいかなきゃ」というプレッシャーになりやすいです。
それよりも、
「ちょっと疲れてきたから休みたいな」
「少し体がつらくなってきた」
と、自分の状態をそのまま伝えるほうが角が立ちにくくなります。
彼氏が悪いという話ではなく、「私は今こう感じている」と伝える形なら、二人で次を考えやすくなります。
エッチの途中でも休みたいと言っていい
「途中で言うと雰囲気を壊しそう」と心配する女性もいるでしょう。
でも、疲れや痛みを我慢してまで雰囲気を守る必要はありません。
むしろ、無理をしていることが彼氏に伝わると、彼氏も気まずくなったり焦ったりすることがあります。
途中でも、
「少し休憩しない?」
「ちょっとだけゆっくりしたい」
と伝えて大丈夫です。
そのまま続けるか、休むか、今日は終わりにするかは、そのときの二人の状態で決めればよいのです。
落ち着いているときに二人の悩みとして話してみる
毎回同じように疲れてしまうなら、エッチの最中だけでなく、落ち着いているときに一度話してみるのもおすすめです。
たとえば、
「あなたが悪いって言いたいわけじゃないんだけど、最近ちょっと長くなると疲れちゃうことがあって」
「二人とも無理しない方法を考えたいな」
といった伝え方なら、彼氏を一方的に責める印象になりにくいです。
ポイントは、「彼氏の遅漏を直して」ではなく、「二人がもう少し楽に楽しめる方法を一緒に考えたい」と伝えることです。
彼氏自身も、なかなかいけないことを気にしている可能性があります。
だからこそ、責める言い方ではなく、二人の共通の悩みとして話せると、彼氏も本音を言いやすくなるでしょう。
女性側が疲れていることを伝えるのは、わがままではありません。
無理を続けず、ちゃんと伝えることも、二人の時間を大切にするための一つの方法です。
よくある悩みをもとにしたケース|彼氏がいくまで頑張り続けていた女性
ここでは、同じような悩みを持つ女性によくある相談内容をもとに、分かりやすく再構成したケースを紹介します。
30代の女性Cさんは、彼氏がなかなかいかないことに悩んでいました。
最初は、
「今日は疲れているのかな」
と思っていたものの、毎回かなり時間がかかるようになると、次第に自分の中で、
「彼氏がいくまで頑張らないと」
という気持ちが強くなっていったそうです。
彼氏を満足させたい気持ちはありました。
ただ、時間が長くなるほど腕や腰は疲れ、途中からは楽しむというより「あとどのくらい続ければいいんだろう」と考えることが増えていきました。
「疲れた」と言えずに我慢していた
Cさんが一番つらかったのは、疲れていることを彼氏に言えなかったことです。
「途中でやめたら、私では満足できないと思われるかも」
「彼氏も頑張っているのに、私だけ休みたいと言うのは悪い気がする」
そんな気持ちから、自分の体がつらくなっても我慢していました。
ところが、同じことが続くうちに、エッチの前から、
「今日も長くなるのかな……」
と思うようになってしまいます。
彼氏との時間が嫌いになったわけではないのに、始まる前から疲れることを想像してしまい、以前ほど楽しみにできなくなっていました。
「いくまで続ける」をやめたら気持ちが楽になった
あるときCさんは、彼氏がなかなかいかず、自分もかなり疲れてきたところで、思い切って、
「ごめん、ちょっと疲れてきたから休んでもいい?」
と伝えてみました。
すると、彼氏からは責めるような反応ではなく、「もちろんいいよ」と返ってきたそうです。
Cさんはそこで初めて、
「彼氏がいくまで続けなければいけないと、自分で決めつけていたのかもしれない」
と気づきました。
それからは、疲れたら途中で休むことや、無理そうな日はそのまま終わりにすることも二人の中で自然になっていきました。
頑張る量より二人に合う方法を考えるようになった
Cさんはその後、「長時間頑張る」以外にもできることがあると考えるようになりました。
彼氏がどんなときに反応しているのかを以前より意識したり、好みを聞いたりしながら、二人に合う方法を少しずつ探すようになったのです。
もちろん、それだけで彼氏が毎回すぐいけるようになったわけではありません。
ただ、Cさん自身は「私が何とかしなきゃ」と追い込まれることが減り、以前より落ち着いて二人の時間を過ごせるようになりました。
彼氏がなかなかいかなくて疲れている女性に必要なのは、もっと我慢することではありません。
疲れたら休んでいいこと、そして女性一人が彼氏の射精まで責任を背負わなくていいこと。
この考え方を持つだけでも、夜の時間に感じる負担は変わってきます。
そして、「頑張る時間を増やすのではなく、彼氏に合う方法をもう少し知りたい」と感じたなら、男性の反応やテクニックについて基本から学んでみるのも一つの方法です。
頑張り続けるより彼氏の反応を知ることも大切
彼氏がなかなかいかないと、女性側は「もっと長く続ける」「もっと頑張る」という方向に意識が向きやすくなります。
でも、本当に大切なのは、女性がどれだけ頑張ったかではなく、彼氏がどんなときに心地よく感じているのかを知ることです。
同じことを長時間続けるよりも、彼氏の好みや反応を少しずつ確認したほうが、女性側の負担を増やさずに二人に合う方法を探しやすくなります。
「長く続ければいい」とは限らない
彼氏がなかなかいかないと、
「あと少し続ければいくかもしれない」
と思って、同じことをずっと続けてしまうことがあります。
ただ、彼氏の反応がほとんど変わっていないのであれば、その方法が今の彼氏には合っていない可能性もあります。
そんなときは、無理に続けるよりも、
「この感じどう?」
「さっきと今ならどっちが好き?」
など、彼氏に軽く確認してみるほうが分かりやすいこともあります。
詳しく説明してもらうのが恥ずかしい場合でも、二択なら彼氏も答えやすいですよね。
小さな反応を見ながら調整してみる
彼氏の好みは、言葉だけでなく反応から分かることもあります。
たとえば、いつもより表情が変わったり、呼吸が少し深くなったり、体の動きに変化が出たりすることがあります。
そうした反応が見えたときは、急に別のことを始めるのではなく、しばらく同じペースを続けてみるのも一つの方法です。
逆に、女性が頑張っているのに彼氏の反応がほとんど変わらないなら、「もっと強くしなきゃ」と考えず、一度別の方法を考えてみてもよいでしょう。
大切なのは、
試す → 反応を見る → 少し調整する
という流れです。
最初から正解を当てる必要はありません。
知識があると「ただ頑張る」状態から抜け出しやすい
とはいえ、
「彼氏の反応を見ればいいと言われても、何をしたらいいのか分からない」
という女性もいると思います。
経験が少なければ、これは当然のことです。
そんなときは、自己流で長時間頑張り続けるよりも、男性がどのようなことを心地よく感じやすいのか、女性側からどんなことができるのかを基本から知っておく方法もあります。
序盤でも触れた**鷹宮りょうさんの「彼を虜にして離さないセックステクニック大全集」**のように、女性向けにテクニックをまとめた教材を利用するのも選択肢の一つです。
もちろん、これは彼氏の遅漏を治療するためのものではありません。
ただ、「彼氏を気持ちよくさせるには、とにかく長時間頑張るしかない」と思っている女性が、別の方法を知るきっかけにはなります。
女性自身の負担を増やさず、彼氏との時間にできることを少しずつ増やしていく。
そのくらいの距離感で知識を取り入れてみるとよいでしょう。
もっと具体的な方法を知りたいなら基本から学ぶ方法もある

ここまで紹介したように、彼氏がなかなかいかないからといって、女性が長時間頑張り続ける必要はありません。
疲れたら休む。彼氏の反応を見ながら少しずつ変える。そして、二人とも無理をしない。
まずはそれだけでも十分です。
ただ、
「彼氏の反応を見ても、何が良いのかよく分からない」
「もっと具体的に何をすればいいのか知りたい」
「毎回自己流で頑張るのに疲れてきた」
という女性もいると思います。
そんな場合は、男性が喜びやすいポイントや女性側からできることを、基本から順番に学んでみるのも一つの方法です。
女性向けの教材として、鷹宮りょうさんの**「彼を虜にして離さないセックステクニック大全集」**があります。
この教材は、彼氏の遅漏そのものを治療するものではありません。
そのため、
「これを見れば彼氏が必ずいけるようになる」
「遅漏が改善する」
という目的で考えるものではありません。
一方で、
- 彼氏をもっと気持ちよくさせたい
- 自分から何をすればいいのか分からない
- 男性の反応を見ながら動けるようになりたい
- 自己流ではなく基本から知りたい
- 長時間頑張る以外の選択肢を増やしたい
という女性なら、学ぶ方法の一つとして内容を確認してみてもよいでしょう。
大切なのは、「もっと頑張らなければ」と自分を追い込むために教材を見るのではなく、女性自身の負担を減らしながら、二人の時間にできることを増やすために知識を身につけることです。
「ふたりの夜ノート」では、鷹宮りょうさんの教材について別の記事で詳しく紹介しています。
購入するかどうかは、内容を確認してから決めれば大丈夫です。
まずは自分の悩みに合いそうかを見てみてください。
なかなかいかない状態が続くなら彼氏側の相談も考えよう
ここまで、女性側の負担を減らす方法や、彼氏の反応を見ながら工夫する方法を紹介してきました。
ただ、彼氏がなかなかいかない理由によっては、女性側がどれだけ頑張ったりテクニックを変えたりしても、解決しにくいことがあります。
遅漏には「○分以上なら遅漏」という一律の時間基準はありません。たまに時間がかかること自体は珍しくありませんが、その状態が続いて本人やパートナーにストレスや負担が生じている場合は、医療機関へ相談することも選択肢になります。
女性だけで何とかしようとしなくていい
彼氏がなかなかいかないと、
「私がもっと上手になればいいのかな」
「もっと気持ちよくできれば解決するかも」
と考えてしまいますよね。
もちろん、彼氏の好みを知ったり、二人に合った方法を探したりすることには意味があります。
しかし、遅漏にはストレスや不安などの心理的な要因だけでなく、服用している薬、飲酒、神経やホルモンに関係する身体的な要因などが関係する場合もあります。
そのため、「彼氏がいけないのは私のやり方が悪いから」と女性一人で背負う必要はありません。
特に、
- なかなかいけない状態が長く続いている
- 以前は問題なかったのに最近になって変わった
- 一人のときと二人のときで大きな違いがある
- 彼氏自身もかなり悩んでいる
- 二人とも疲れてしまい、性生活が負担になっている
- 服用している薬や体調について気になることがある
といった場合は、一度専門家へ相談してみてもよいでしょう。
彼氏にも「二人の問題」として話してみる
女性側が毎回疲れているのに、彼氏がそのことを知らない場合もあります。
だからこそ、
「最近、長くなると私もちょっと疲れちゃうんだ」
「どっちかが悪いってことじゃなくて、一度原因を相談してみてもいいかもね」
など、二人の問題として話してみる方法があります。
「病院に行って」と一方的に言うよりも、**「二人とも楽になる方法を探してみよう」**という伝え方のほうが、彼氏も受け止めやすいでしょう。
遅漏については、まず医療機関で相談し、必要に応じて身体的な原因などを確認してもらえます。原因によっては、薬の見直しやカウンセリングなどが検討されることもあります。
なお、服用している薬が関係しているように感じても、自己判断で中止したり量を変えたりするのは避け、処方した医師などへ相談することが大切です。
女性側がテクニックを学ぶことと、彼氏側が必要に応じて専門家へ相談することは、どちらか一方を選ぶものではありません。
二人でできることは試しながら、女性だけでは変えられない部分は彼氏にも向き合ってもらう。
毎回女性が疲れ切るまで頑張る状態を当たり前にしないことも、二人の時間を大切にするうえで重要です。
彼氏がなかなかいかなくて疲れるときのよくある質問
ここでは、「彼氏がなかなかいかなくて疲れる」と感じている女性が抱きやすい疑問に答えます。
彼氏がいくまで続けないとかわいそうですか?
いいえ。女性が疲れているのに、彼氏がいくまで無理をして続ける必要はありません。
遅漏では、時間が長くなることで疲労や身体的な刺激が強くなり、途中でやめたくなることもあります。実際にMayo Clinicでも、疲れや身体的な刺激、パートナーが続けたくないことなどによって性行為を中断するケースがあると説明されています。
「今日はここまでにしよう」と終わる日があっても大丈夫です。
彼氏がいくことだけではなく、二人とも無理なく過ごせたかを大切にしてみてください。
疲れたと言ったら彼氏を傷つけませんか?
伝え方を少し工夫すると、彼氏を責めずに気持ちを伝えやすくなります。
「まだいかないの?」ではなく、
「ちょっと疲れてきたから休みたいな」
「今日は少し体がつらくなってきた」
など、自分の状態として伝えてみるとよいでしょう。
彼氏自身も「早くいかなければ」と焦っている可能性があります。
我慢し続けるより、二人で無理をしない方法を話せる関係を作ることのほうが大切です。
私のテクニックが下手だから時間がかかるのでしょうか?
女性のテクニックだけが原因とは限りません。
遅漏には、ストレスや不安など心理的な要因のほか、服用している薬、健康状態、飲酒など、さまざまな原因が関係することがあります。
一方で、彼氏の好みや反応を知ることで女性側から工夫できる部分もあります。
そのため、
「全部私のせい」と考える必要はないけれど、二人に合う方法を知ることには意味がある
くらいに考えるとよいでしょう。
途中でやめても大丈夫ですか?
大丈夫です。
疲れや痛み、違和感が出ているなら、無理に続けないことを優先して構いません。
少し休んでから二人とも続けたいと思えば再開してもいいですし、そのまま終わりにする日があっても問題ありません。
毎回「彼氏がいくまで終われない」と考えると、女性だけでなく彼氏にもプレッシャーがかかりやすくなります。
途中でやめることを失敗だと思わないことも、二人の負担を減らすポイントです。
彼氏が一人ならいけるのに二人だといけないのはなぜですか?
遅漏には、特定の状況だけで起こるタイプもあります。
Mayo Clinicでは、パートナーとの性行為ではいきにくい一方で、一人では射精できるケースがあると説明しています。心理的な要因や、普段慣れている刺激との違いなど、いくつかの可能性が考えられます。
だからといって、「彼女に魅力がないから」と決めつける必要はありません。
彼氏自身が長く悩んでいたり、二人の性生活に負担が出ていたりする場合には、泌尿器科などの医療機関へ相談することも選択肢です。
女性一人で原因を探し続けず、必要な場合は彼氏にも一緒に向き合ってもらいましょう。
まとめ:彼氏がなかなかいかなくても女性が無理をする必要はない
彼氏がなかなかいかないと、「もっと頑張らないと」「私が下手だから時間がかかるのかな」と、自分を責めてしまうことがあります。
でも、遅漏には疲れやストレス、緊張、体調、服用している薬など、さまざまな要因が関係します。
彼氏がいくまで女性が無理をして続ける必要はありません。
疲れたら休む。痛みや違和感があるなら止める。今日は難しそうだと思ったら、そのまま終わりにする。
それで大丈夫です。
また、彼氏を喜ばせたいからといって、毎回長時間頑張ることだけが方法ではありません。
彼氏がどんなときに反応しているのかを見たり、好みを聞いたりしながら、二人に合う方法を探していくこともできます。
「もっと具体的に何をしたらいいのか知りたい」「自己流で頑張るのに疲れてきた」という場合は、女性向けの教材で男性の反応やテクニックを基本から学ぶ方法もあります。
鷹宮りょうさんの「彼を虜にして離さないセックステクニック大全集」は、遅漏を治療するための教材ではありませんが、長時間頑張る以外にも彼氏を喜ばせる方法を知りたい女性にとって、選択肢の一つになります。
一方で、彼氏がなかなかいけない状態が長く続いていたり、本人も強く悩んでいたりする場合は、女性だけで何とかしようとせず、医療機関への相談も考えてみてください。
まず今日からできるのは、「彼氏がいくまで続けなければならない」と思わないことです。
二人の時間は、どちらか一人が我慢するためのものではありません。
彼氏を大切にするのと同じくらい、自分の体や気持ちも大切にしながら、二人とも無理なく楽しめる方法を探していきましょう。